こんにちは。連日の投稿になります。
この時期は、株主優待のカタログ、そして申し込んでいた優待品が企業から届く時期になります。
2024年10月にカタログで注文した、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス (3222)の株主優待「お米2kg」が到着しました。
▼2024年10月時点のブログはこちら

最近はなんでも物価高なので、優待品をいただけることは本当にありがたいですー。
テクノロジーを追いかけながらも、心身ともに健康に過ごせることを目指しています
こんにちは。連日の投稿になります。
この時期は、株主優待のカタログ、そして申し込んでいた優待品が企業から届く時期になります。
2024年10月にカタログで注文した、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス (3222)の株主優待「お米2kg」が到着しました。
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最近はなんでも物価高なので、優待品をいただけることは本当にありがたいですー。
こんにちは。
少しブログの更新に時間が空いてしまいました。
このブログを書いている時点で、2024年も師走に入りまして、急に真冬の天候になっています、寒いですね。
私が保有している個別株は、半分が優待株、残り半分が高配当株の割合になっています。
昨日は、日本管財ホールディングス (9347)の優待カタログが届きました。今回届いたのは、2024年9月権利付きのもの。年2回の優待品は我が家としては、とても助かっています。
今回はお味噌汁の詰め合わせのセットを選びました。届くのが楽しみです。
日本管財ホールディングス (9347)の株主優待については、以下のブログもご覧ください。
こんにちは。
少し前に、株式会社プロシップ(3763)が累進配当制度を導入すると発表がありました。
少し株価が落ち着いてきたことから、2024年11月に入って、購入しました。このブログを執筆時点では200株しか保有していませんが、値下がりしたタイミング狙ってコツコツ買い増ししていきたいと思っています。累進配当の実施は嬉しいですが、こちらの銘柄は、100株単位の購入金額がお手頃でしかも株主優待制度もあること。
業務系のアプリケーション開発を行っている日本のITベンダーで、特に固定資産管理システムではトップシェア。日本の大手企業中心に、24か国の税制にも標準対応し、18ヶ国135法人への導入実績を持っています(2020年現在)。
財務状態も抜群で有利子負債がゼロ、自己資本比率が70%以上の優良企業であることから安心して長期保有できそうです。
株価 | 1,500円(2024年11月6日) |
予想配当利回り | 3.47% |
1株配当 | 52円 |
優待の価値(100株以上) | 継続保有:3年未満:1,000円分、3年以上*:2,000円分 |
優待の価値(500株以上) | 継続保有 3年未満:2,000円分 3年以上*:3,000円分 |
優待利回り | 0.67% |
総合利回り | 4.15% |
優待の最低取得額 | 150,000円〜(2024年11月6日時点) |
長期保有優遇特典 | 株式継続保有期間3年以上の場合には上記の通りグレードアップ |
株主名簿基準日(3月31日及び9月30日)の株主名簿に7回以上連続して、同一株主番号にて記載または記録される状態。
こんにちは。
2024年も11月になりました。10月は調子が良かったこともあるし、お仕事の依頼がそこそこあったので、最近の私にしてみればよく働いたと思います。
タイトル通り、技術職や専門職と呼ばれる領域のお仕事をしていて、営業活動(本人が営業と意識しているかは別として)ができる人が最強だよね、というお話です。私も普段からシステムエンジニアの肩書きを使ってIT領域の仕事をしているので、技術職や専門職ということになりますが、このことを痛感します。
まず、ある程度、単価の高い報酬が期待できます。時給換算になるか、日当換算(IT業界では人日と言います)、プロジェクト単位になるか、いずれにしても他の職種では、なかなか出ない単価になります。
営業職が一番収入を増やしやすいというご意見もあると思います。それは確かに一理ありますが、所属する会社や業界の影響も大きいですし、安定的に成果を残すことは難しいのかもしれませんね。
そして、フリーランスとして独立するという選択肢が難しいのかもしれません。商材(売るもの)が個人単位で確保できるものとなると限られてしまうそうで、そうなると販売代理店のようなポジションが多いと聞きます。
話を戻して、何らか自分で成果物を製造できる技術職や専門職で、少し努力して営業・マーケティング活動すれば、割と自由な働き方を場所を問わずにできるのでは?と思っています。
なので、技術を持っていたら営業をしないと損してない?と思ってしまいます。
私は決して高収入の部類には入りませんが、営業活動を自分でできる範囲でコツコツやっているので、フリーランスになって以降、売上がゼロになってことはなかったと思います。
営業活動ができるという自信があれば、下請けの仕事や紹介案件の時でも磨いた交渉術は役に立ちますし、自分に一方的な不利な条件で仕事をして、ストレスを溜めることも少なくなるのではないかと思います。
こんにちは。
個人投資家の方々に「X(旧:Twitter)」などのSNSで話題持ちきりだった、東京メトロこと、東京地下鉄(9023)のIPO抽選ですが、落選しました。正確に言えば、100株だけ補欠当選していたのですが、残念ながら繰上げならず。
私の場合には、SBI証券さんを使っていますが、IPOに申し込んで抽選対象となるためには、自分の証券口座に現金を置いておく必要があります。現金がなく、株式や投資信託などでフルポジションを持っていた場合には、申し込んでも抽選対象外となってしまうからです。
なかなか当たらないと言われる、IPO銘柄の抽選対象となるために、運用可能な資金の一部を現金で置いておく必要があるので、もったいないというご意見もあると思います。私も少し前はそう思っていました。
しかし、2024年の株価の乱高下を経験して、暴落時はほしい優良銘柄を安く取得できるチャンスでもあるので、運用資金の1/3程度を予備 兼 IPO申し込み用として現金で置いておくという方針に切り替えました。
いつ、どの銘柄にご縁があるかはわかりませんが、引き続きコツコツ応募してみようと思っています。
こんにちは。
実家の近くにあった一番古いコンビニ(ファミリーマート)が閉店していました。
このお店ができたのは、30年くらい前だったように思います。
小学生の高学年だった頃と記憶しているので、今、私が41歳ですから、やはり約30年前ですね。
このお店のFCオーナーさんだった方は、脱サラと聞いていました。お店がオープンした時に親に連れられて買い物に行った時、朝食に食べる「シリアルの場所はどこですか?」と聞いたら、「え、シリアルってなんですか?」と返されたことを覚えています。
30年前に地方の街でコンビニは少なかったので、繁盛していましたね。周りには24時間営業のコンビニがありませんでしたから。
コンビニのFCは、元々が酒屋さん、タバコ屋さん、八百屋さんなど、すでにお店を持っている方から優先的に開業の許可がおりたと聞いています。その中で、脱サラでコンビニを開業するのは、当時としては最先端だったでしょう。
最初のオーナーさんは先駆者として成功したので、(恐らくですが…..)しばらくしてお店を譲って引退されたと噂がありました。
商売というのは、参入するタイミング非常に重要だと改めて感じる出来事でした。
こんにちは。
最近は物価高だの、お米不足だの、日常生活を送るにも何かと不安や不便がありますね。
田舎暮らしと節約・投資生活を送る私にとっては、お金をかけずに日常生活を楽しむ、潤いをもたらしてくれることを探しています。
普段、よく買い物に行く近所のスーパーではお造りの端切れが時々売られています。お刺身の短冊を作る際に端切れが出てしまいますが、それを集めてパックに入れてくれています。その時にもよりますが、3 – 4種類のお刺身の端切れが入っているので、こちらを購入して海鮮丼を作って食べています。
お店で海鮮丼を食べると、1,000円以上するので、それを考えると結構お得ですよね。
そしてやっぱり美味しい。
お金をかけて贅沢できるのは当たり前。お金をなるべくかけない工夫で生活を楽しみたいと思っています。これからもいろいろ試しておすすめできる節約テクニックをご紹介いたします。
こんにちは。「くらしのマーケット」をご存知でしょうか?
テレビでCMが流れていますし、ネット広告も盛んに出稿されているので、ご存知だったり、すでに使ってみた!という方もいるかもしれません。
今回はWeb系のフリーランスである私が実際に登録して、仕事を請けてみましたので、その感想を書きたいと思います。
くらしのマーケットさんが、「インターネット商店街」と標榜している通り、このプラットフォームは個人向けのサービスが中心になります。
人気のカテゴリとして、エアコン清掃、不用品回収、エアコン取り付け、庭の植木剪定、出張カメラマンなど。
一定の条件を満たせば、出店可能です。
くらしのマーケットで出店可能なカテゴリーを探して、ご自身のスキルをサービス化するところから始まります。
詳しくは公式サイトから資料をダウンロードできますので、そちらをご覧になってください。
料金体系もシンプルで成功報酬型になっています。
だいたい、以下のような流れですが、非常に簡単なプロセスなので、条件さえ満たせば簡単に出店できると思います。
私はどんなサービスを提供しているかといえば、「パソコン設定」と「インターネット接続」の2つのカテゴリ。
このような要望にお応えする内容になっています。
くらしのマーケットで提供している私のチケットは、10,000円/2時間までという料金設定。
私の提供している、パソコンやインターネットのカテゴリの場合、依頼は月に数件単位で来る。
少ないといえば少ない、もちろん本業にはできない。
しかし、新規取引でお客様との接点を持てるという意味では、「ドア・ノック・ツール」として非常に有効である。
特に小規模でも事業、ビジネスを営んでいる方からはすごく喜ばれるし、リピートしてくださる方もいる。
私の場合にはメインの仕事であるフリーランスのシステムエンジニアの片手間でできるという利点があるし、普段は自宅の書籍で一人でひたすら開発していることを考えると、月に数件の訪問対応はよい気分転換になる。
そしてなにより、フリーランスの立場であるので、自力で行う新規営業がどれほど難しくて非効率かを実感している。
こちらには看板もないし、そう簡単に信頼を得られるわけではない。
月数件、売上が数万円からでも、その先に売上が増えていく可能性がある。
私のように地方在住のWeb系のフリーランス(デザイナーさん、エンジニアさん)は、自分の相性のよい副業系プラットフォームに複数登録しておくことをおすすめします。基本的には登録後はほっといて問題なし。運営会社さんは潤沢な広告予算を使って、あなたの代わりに宣伝してくれます、笑。
以前の記事にも書いているが、どのプラットフォームが相性良いかはやってみないとわからない。ご自身の得意とするスキル、お住まいの地域などの要因で、依頼が来る、売上があがる相性の良いプラットフォームとそうでないものとに分かれる。
賢く利用してフリーランス生活を楽しみたいものです。
こんにちは。
少し前にスタバで周りのことはお構いなしに長時間にわたって席を占拠して、勉強や仕事している人は非常識だとSNSで話題になっていました。
まぁ、カフェは仕事で使う人も多いと思いますし、私も会社員時代は大阪市内での移動時間の合間、スキマをいかに有効活用して、メール返信や資料作成するかということをよく考えていました。
当然、どうせカフェに入るのであれば、コーヒーが美味しくて、席に電源コンセントのあるカフェに行きたいと思います。
それでも、混雑時に周りのことを気にせずイヤホンして、ノートパソコンやタブレットを開いて仕事や勉強したりするのは、私も「ちょっと違うかな」と思います。
なぜかといえば、カフェは飲食店なのでドリンクやフードの料金しか支払っていない訳です。場所代は含まれていない。なのに、お店側の好意に甘える形で長時間居座るといのうは、おかしい。
であるならば、最近はドロップインのできるコワーキングスペースもあるので、そちらを利用したら?思ってしまいますし、自分ならそうします。
一方でフリーランスのITエンジニアになり、リモートワークで仕事が問題なくまわることのメリットを享受している私としては、快適な自宅の書斎で仕事を集中して行う方が効率が良いということを感じています。
同業者であれば理解もあって、わざわざ仕事の打ち合わせ目的で対面が必要なくなりました。対面でお会いする時には、親睦を深めたりすることが目的ですので、込み入った仕事の話はしないことの方が多いです。
そんな訳で、平日の仕事で、カフェを利用する頻度はここ数年は1-2ヶ月に1回程度になっています。
つい先日、隣町のお客様先に出張サポートのお仕事があったので、久しぶりにスタバに立ち寄りました。
ここ2-3年だと思いますが、スタバも都心だけでなく、郊外にも進出されているようです。2000年代前半にも郊外へ店舗拡大していた時期もあったようですが、この時は都心店と郊外店の差別化はなく、郊外店舗も駅近のテナントに出店したように思います。そのような郊外店は収益が悪く、ほとんどが撤退し、つい最近まではスタバは都心にしかない状態だったのですが、最近、郊外に再進出したお店は、駅前にはなく大きな幹線道路沿いのドライブスルー付きのお店で、当然ながら敷地面積が広く、とても快適な空間になっています。
私はこのスタバの郊外にあるお店が結構好きで、色々な場所で機会があれば立ち寄っています。
スタバの郊外店は、緑の景色がある公園にあったり、海が見えたりと、とにかく雰囲気がとてもよく、同じ料金を支払うなら都心よりも郊外のお店に行って、ゆっくりコーヒーを味わいたいと思ってしまいます。
私がお店を訪れた時間は、平日の朝の8:00ごろ。
お店はガラガラではありませんが、ゆっくりとした時間を過ごせました。私以外のお客さんは家族や友人とおしゃべりする人、一人で来ていてノートパソコンで仕事をしているビジネスマンとキャリアウーマンらしき女性が一人ずつといった感じでした。
都心に住んで生活していると、忙しない日常がありますが、少し郊外になるとのんびりとした時間が流れていて私は好きです。
こんにちは。
私はITやWebの仕事をしているエンジニアなので、普段は一人で黙々作業する時間が多いです。フリーランスですが、開発も営業も自分一人でやっているので、自分が仕事を見つけてきて、お客さんの要求を満たす開発を行なって、納品・検収ができて、そこでやっと売上が確定します。誰かが、仕事をとってきてくれるわけでも、開発をしてくれるわけでもないです。
だから、数ヶ月先を視野に入れて、開発の傍で普段から営業活動をする必要があります。
今はひと昔と違い、対面で打ち合わせや商談のプロセスを必要とせず、オンラインのみでお仕事を受注できるようになりました。
でも完全オンラインというわけにはいきません。同業者ならまだしも、業界の違うお客さんとは対面での打ち合わせを行うことがまあまああります。
初対面の打ち合わせ、商談の時には特に気を使います。遅刻は絶対にしたくないので、大抵は30分くらい前には現地に到着します。
昔は商談の時はネクタイを締めていましたが、今はカジュアルな服装でも今はほとんど大丈夫なので、良い時代になったなぁと思います。
そして私の場合は、初回の打ち合わせの時には必ず、紙のメモ帳を使うようにしています。
エンジニアなので、ノートパソコンを開いてタイプした方が確実に速いですし、議事録を後でメールなどで共有することを考えると、その方が効率的ですが、あえてそうしています。
ノートパソコンやスマホでメモを取ることはできますが、ちゃんと話を聞いているのか?と不安になる方も一定数いると思われますので。スマホの電卓アプリやカレンダーを確認する時も、一言断りを入れます。
スマートウォッチなどはもってのほかですね。通知が来るたびにお互いに注意がそっちに向くので、腕時計もアナログを使っています。
皆さんはビジネスの時に気を使っていることはありますか?
こんにちは。
先日、お仕事関係でお世話になっている方から、お誘いを頂きましてランチタイムに焼肉をご馳走になりました。
いやー、とても美味しかった。
上カルビや上タンなどのお値段が高いお肉をたくさんいただきました。
でも、たまにこうやって食べるから、美味しいし、ありがたみを感じるのだなぁ、と思いました。
普段は健康的な食事を腹八分目で食べるのが、健康面でもお金の面でもやさしいですよね。
お金に振り回されないように気をつけたいな、と思いました。
こんにちは。
私のブログはどうしても暗い話題が一定割合で入ってしまうのですが、それも私の個性ということでご理解いただけると嬉しいです。
ブログのタイトル通り、現在40代の自分がこれからどう生きていくか、このテーマを今年(2024年)前半は結構真剣に考えてきました。
これまでの不遇を嘆いても仕方ないので、これからの自分が何ができるかを考えて、ある意味納得できたというか、一定の結論を得るに至りました。
このような考えに至った背景にはいくつかの要因があります。
私の父親はプロフィールでも書いた通り、現役時代は勤めていた企業の情報システム課の責任者をしていた人です。今のように誰もがデジタルデバイスを持ち、気軽にインターネットを使っているのが当たり前の時代ではなく、高価なパソコン、サーバーやネットワークを構築するのも一苦労で、紙(アナログの状態)の伝票の業務を電子化する役割だった頃の社内SEです。
その父親も現役を引退してから時が経ち、物忘れがひどくなり、自分ではパソコンもスマホも使えなくなりました。
私がまだ小さかった頃は、「なんかできない!」と言ったら、怒られた記憶がありましたっけ。そんな状況報告ではダメだと。
父親が75歳になった頃なので、現在、40代の私もいつまでも若い感覚ではダメだな、と思いました。
二つ目は、少し前に知床遊覧船の沈没事故がありましたが、その遊覧船に同級生が乗っていたようです。同じ同級生からのメッセージでその報を知りました。
そして、三つ目は、以前の記事でも書いた通り、恩師である大学の先生もまだ50代だったのですが、急逝されました。自分の執筆した書籍の見本をお渡したいという目標を叶えることはできなくなりました。
前置きが長くなりましたが、「これからの人生をどう生きるか?」を真剣に考えた時、高収入を増やそうとか、法人化して社長になろうとか、家(マンション)を買いたいとか、そんなことはあんまり重要でないことに気がつきました。
それよりも、自分が心底納得できる仕事ができ、元気なうちは(できれば生涯現役で)働いていたい、と思いました。
もちろん、収入は少ないよりも多い方がいいです、笑。
それは嘘ではありませんが、もし高収入を得られたのであれば、その時はその時で使い道なりを考えれば良いと思いました。
メンタルダウンした過去、働きたくても働けなかった時期もあるし、子どもがおらず夫婦二人共働きの状態なので、カラダを壊してまで無理する必要はない。
それよりも、働いて自分の仕事が誰かの役に立っているという実感が大切だと思いました。そのためには今まで以上に自分のスキルを磨き、時代に置いていかれず、確かな技術や課題解決を売って、お客様に喜んでもらう必要があります。
50代半ばくらいまでは今の仕事をマイナーバージョンアップしながら、続けて行きたいと思います。
それ以降の歳になった時の世の中で、私のITのスキルが役にたつかわかりませんが、もし難しければ、清掃や軽作業などの仕事でも構わないと思っています。(今でも本業の仕事の閑散期は単発バイトをしていますし…..)
歳を取って自由な時間が増えたら、個人開発でアプリ開発や情報工学の勉強など、できればいいなーと思っています。
この目標であれば、頑張れる気がするので、これから毎日を大切に生きていきたいと思います。